どうも、自動化大好き、きちえです!
最近よく利用するようになった家計簿アプリが便利すぎるので紹介していこうと思います!
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まず何で家計簿をつけるの?
家計簿を何でつけるのかというところから説明していきましょう。
あなたも経験あると思いますが、
きちえ
って、なったことありますよね?
何でそうなるのか?
理由は至って簡単です。
入ってくるお金が少ないのにいっぱい使っちゃったからです。
かっこよく言うと収入と支出のバランスをうまく管理できていなかったから、です。
こういう時もたまにはあっていいとは思いますが、ずっと続いていたら、貯金もできなく、突然の事故や、出費に対応できなくなってしまいます。
このようなことをなくすためにお金の管理はしなくてはならないのです。
一般的に収入ばかり見直しがち
きちえ
となると、
きちえ
と収入の方ばかりを見直しがち。
そして、どんどんパートを入れて、もっと時給のいいところを探さないと、、、
という考えにおちいりがちです。
しかし、お金がないときには支出を見直すこともかなり大事!!
なぜならば、案外私たちは、無駄にお金を使っていることが多いのです。
例えば、3000円の服を買うのはどうしようかな〜と迷いますが、
毎日買ってしまうジュース1本は「100円だから大丈夫!」と使いがち。
でもジュースも1日100円でも30日買えば3000円になり、服の値段と同じになるのです。
この、服も毎日のジュースも値段は同じなのに少額のものだと無意識に買いやすいのです。
このような無駄をなくすためにも支出を見直すことはかなり大事なのです。
お金の管理は何でしてますか?
上でも言いましたが、「お金を管理する」ということは、収入と支出を管理するということです。
みなさんできてますか?
習慣ができている方ならば家計簿をつけて管理している方も多いのではないでしょうか?
しかし、毎回レシートを貯めて、家計簿に書き留めて計算して…
とするのはもう時代遅れだと思うのです。
家計簿をつけていない方ならばなおさら。
そこで今回紹介するのは「マネーフォワード」というアプリです。
アプリ「マネーフォワード」とは?
マネーフォワードとは、収入と支出を自動で管理してくれるアプリです。
例えば、通帳やクレジットカードを連携させると、通帳の入出金履歴やクレジットカードの明細をまとめてアプリ上で確認することができます。
実際の画面がこちら
このように支出を教育費、現金、食費と自動で分けて管理ができます。
クレジットカード x マネーフォワード = 自動家計簿
このマネーフォワードはクレジットカードを使用することでほぼ自動で家計簿をつけてくれる最強のアプリとなります。
実は通帳とアプリを連携させるのみでは、入出金しかアプリが把握できないので、先ほどの画像の左下(円グラフの黄土色)のようにの「現金・カード」と表示されてしまい、食費なのか、どこで使ったのか、分類分けができません。
しかし、クレジットカードと連携させると、、、
このように、AMAZONで使ったことや、駅でのオートチャージで使われたことが記録されます。
何にたくさんお金を使ったのかを見直すときに非常に便利です。
また、自動で交際費、食費、光熱費などに分類されるところも魅力的です。
クレジットカードを使うもう一つの魅力
日本はクレジットカードは使いすぎちゃって危ないから、現金派という方が約7割と言われています。
しかし海外では真逆です。
クレジットカードで払う方が一般的であり、現金派スリに遭うから持たない。
という人が多くいます。
ですから、日本では危ないイメージがありますが、海外ではクレジットカードで支払いすることが普通なのです。
さらに、クレジットカードで支払いすることのメリットがあります。
それは何を隠そう「ポイントがつく」ことです。
ポイントはクレジットカード会社にもよりますが、基本的には何に使っても1%つくのが普通です。
1%じゃ少ないから意味ない。と思う方もいるかもしれません
が、これがすごく大きい。
私たちは固定費や食費を計算すると。最低でも約100万円以上は使っています。
この出費をクレジットカード払いにすると、1万円分以上のポイントをもらうことができます。
ただ支払いをクレジットカードに変えただけで1万円を簡単に毎年もらえるのです。
こんなに美味しい話はないです。
ちなみにこの1%のポイントはクレジットカードが使えるお店がまかなっているので、なんら怪しいお金ではありません。
まとめ
マネーフォワードとクレジットカードで家計簿を自動化しましょう!
出典:マネーフォワード for 住信SBIネット銀行|住信SBIネット銀行|住信SBIネット銀行
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