わかりやすい自動売買入門書販売し始めました!

運営者情報

こんにちは、このブログ「- テクあそ – テクノロジーであそぼ!」を運営しています、吉江 勇亮と申します!
普段は「きちえ(@kichie_dev)」という名前で活動しています。

なぜこのブログを運営しているのか?

私は、「個人の興味を後押しし、挑戦できる環境へ」をミッションにこのブログを運営しています。

なぜこのミッションを掲げたのかというと、僕にとってインターネットは「人生の先導者」だったからです。

私は地方出身で、何かに挑戦しようと思った時でも、なかなか同じようなことをしたいと言ってくれる友人勉強会集まりなどを見つけることができなかったんです。だからいつも、一人で頑張るしかありませんでした。

しかし、そんな時に役に立ったのがインターネットです。

ゲームの攻略法を知るのもそうですし、受験勉強のマインドセットを学んだり、勉強する仲間も。

今では仕事をする仲間もネット(SNS)で繋がった方々です。

僕にとってインターネットは、人生の先導者といっても過言ではないくらい、非常に頼りになる存在だったのです。

でも、そのような記事やアプリってなんであるか?と言われたら、誰かがそれらの知見や情報をインターネット上に公開してくれたからこそ知れたことですよね。

そんな人に憧れて私はブログを始めました。

私の書いた記事が、一人でもお役に立てたら嬉しいです。

運営者プロフィール

プロフィール
吉江勇亮 – Yusuke Yoshie –
通称 きちえ(@kichie_dev)
「テクノロジーであそぼ!」運営者
1996年生まれ。群馬県出身。
小学生の頃からパソコンに触れ始め、面白さを知る。PSPやDS、iPhoneの「裏ワザ」が大好きでインターネットを駆使していろんなことを調べては遊んでいた。
大学に入ってから独学で、iPhoneアプリの作り方を学ぶが挫折。しかし、大学2年の時にプログラミング熱が再燃しiPhoneアプリ「Redialer:自動リダイアルでチケットゲット!」をリリースし、1.7万DL達成する。しかしまた、iPhoneのアップデートにより使用不可能になりクローズ。その後、web開発もやりたいと「TECH::CAMP」を受講。
自分の技術を生かして、仕事をしたいと思い、地元のweb開発会社でインターンをし、WordPressを用いたweb開発に従事。並行して、スタートアップ立ち上げのiOSエンジニア兼プロダクトマネージャーとして仕事を引き受ける。
現在は「NeoGames」として、web制作やゲーミングPCの組立販売をしている。

また、ゲーミングPCは非常に高価なものなので、月額制で楽しみたい方向けに「クラウドゲームに関する情報サイトクラウドゲームロード」を運営してる。

今まで作ったもの

初めて作ったアプリ「Redialer」

私はプログラミングに触れ始めたのは大学生の頃です。

最初はSwiftに触れて、iPhoneのアプリを作っていました。
初めてリリースしたものは、姉の要望を受けて「Redialer:自動リダイアルでチケットゲット!」というものを作りました。
参考 もうチケットが取れなくて泣くことはない!「Redialer:チケット申し込み特化型自動リダイヤル!」

姉はジャニーズが好きで、電話応募の時に何百回も電話をかけていたんです。

それをみて、「プログラミングって自動化が得意だから、工夫すればいけるんじゃね?」と思って作ってみました。

そしたら、需要があったのか、1万7000DLを達成して、密かに喜んでいました。

アイコンをSnowやinstagramに寄せたのをいまでも覚えています。

リリースしてないものでは、麻雀の点数計算アプリや、シューティングのゲームを作ってました。

興味を形にした「webアプリ開発」

ブログに興味をもち、特定サイトのキーワードをあぶり出すというサイトを作成。

参考 キーワードあぶり出し!

指定サイトをバックでスクレイピングをしてその結果を出力しているというもの。

言語はRubyでRailsを使って開発しました。

 

取引時間を短縮する「仮想通貨自動売買bot」

トレードの時間を短縮してお金を生み出せたら面白いな考え、仮想通貨自動売買botを作りました。

実際に開発したプログラムの解説をnoteにしたので、興味がある方はぜひ。

自動売買botの解説を見る

実際に自分でプログラムを組んで動かしているので、内容としてはプログラマー向けです。

使用した言語はPythonで取引所は海外取引所のBitMEXです。

ハッカソンなど大会関連

Web×IoT メイカーズチャレンジ 2017にて、現状一方通行である、学校の授業を双方向にするようなデバイスを作り最優秀賞をいただきました。

先生側にはLEDライトとwebサイトを表示して生徒達のリアルタイムアンケートが届くように。

生徒側には、授業の速度を届けられるよう、車のアクセルのようなボタンを使ってアンケートに答える仕組みがあります。さらに、カメラがあり、生徒の感情が顔認識によって先生側に匿名で届くような仕組みになっています。

同時にぐんまプログラミングアワードにもオブザーバとして参加させて頂き、Progate賞も頂きました。

Progate代表の加藤 將倫さんともお話しでき、非常に良い経験でした。

現在の活動

現在は「NeoGames」という名前の元PC販売やWeb制作を行っています。

パソコンって案外近くにある存在であるのに中身がわかりにくい対象の一つですよね。

ゲームはできるパソコンなのか配信もできるPCなのか動画編集できるPCなのかわからん!

非常にわかりますその気持ち。

ですから、IT業界に仕事をしてきてなおかつ3歳からずっとゲームをやり続けてきている僕が行くべきだなと考えこの事業の運営を始めました。

ゲームをやりたいけど、どのPCを選んでいいのかわからない方は是非一度ご連絡ください。

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