組立PCのご購入者様用商品紹介ページです。
こちらは紹介者限定のページです。
ディスプレイ
1920×1080界 コスパ最強ディスプレイ
驚異の1万円前半フルHDの1080p界隈では、非常にコストパフォーマンスの高いディスプレイ。
ただ、HDMIケーブルは付属しない点とVESAマウント非対応のため、ディスプレイアームは設置できません。モニターアームを必要としないならコスパ最強のおすすめディスプレイです。
1920×1080 なめらかディスプレイアームに対応するなら
モニターアームの取り付け用VESAマウントに加え高さ調節機能や、映像をなめらかに見せるFreeSync機能、さらに色鮮やかなIPSパネルを採用しています。
コスパより映像の綺麗さや細かい便利機能を兼ね備えてほしいなら、このDell ワイドフレームレスモニターがおすすめ。
作業にもつかうのならば解像度1440pディスプレイ
動画や映像を編集するなら解像度の高いディスプレイがあると、ぐっと作業効率が上がります。
解像度1440pディスプレイは4Kと1080pの間。ちょうどいい画面の大きさにちょうどいい解像度が選ばれている理由です。
1440p画質なら断然27インチをオススメ。
4Kが必要ならディスプレイは32インチ以上必須
4Kディスプレイは解像度が高いため、その分文字が小さく見えます。
それゆえ、ディスプレイは大きい32インチ以上のものを使用することをお勧めしています。
もしくは27インチなら、ディスプレイの表示サイズを150%ほどにして使用することをお勧めしていますが、使用感度としては1440pディスプレイと変わらなくなるため、半額ほどの1440pディスプレイをおすすめしています。
以上のことがクリアできるなら4KディスプレイはDellの曲面ディスプレイがおすすめ。
ディスプレイが大きくなると首の動きが大きくなりますが、それを曲面でカバーした商品です。
マウス
マウスは作業効率を向上させる
マウスの選び方は複数ボタンがついているか、
有線であるかどうか。
この二つだけ。
複数ボタンがついていると、そこにキー割り当てができるため、ネットサーフィンをする際の「戻る」「進む」「タブを閉じる」「タブを復活する」等々を割り当てられます。また、ゲームをする際には武器切り替えを割り当てたり、動画編集をする際には動画の分割等を割り当てることによって非常に作業効率を上げることができます。
また、無線派、有線派がいらっしゃると思いますが、私は有線をおすすめしています。
無線はデスクがすっきり見えて、ごちゃごちゃした印象がなくなるメリットがあります。しかし最大の特徴として、電池式や充電しなければいけないというデメリットがあります。
現在は電池式のアイテムは少なくなってきているので、そのたびに電池を買う手間があります。また、充電式も毎回充電しなければいけない意思決定コストを考えるとあまりコスパがいいといえません。
その点有線はコードが見えてしまいますが、ディスプレイのコードやPCのコードなど結局ごちゃごちゃしてしまいますし、意思決定コストが少ないので、おすすめしています。
以上の事からマウスのおすすめはこちら
複数割り当てと用途割り当てができるLogicool G ゲーミングマウス 有線 G300Sr
G300Srはボタンの割り当てができるのはもちろん、モード変更ができます。
ゲームの際は武器割り当て、ネットサーフィンの時はタブ操作等々をボタン一つで変更できるので、ゲーム用途以外で使っている方に非常におすすめ。
また、DPIというマウスの移動速度も変えられるため値段以上の性能をしている投資対効果の高いマウスです。
詳しいレビュー記事は以下に
【ゲームも仕事も】マウスでの作業効率化のススメ【G300Sr】
光らせたくない、事務用も作業用も兼ね備えたM500s
中には光らせたくない方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたには、M500s。上記のG300sと同じ機能を持ち合わせたうえで光らず、ソフトウェア上でカスタマイズができます。
ただG300Srと違い、モード変更はできないため、複数用途というよりは、動画編集や、ゲームなど一点用途で使用している方向けマウス。
打ちやすさ重視キーボード
キーボードは感覚で好みが分かれるのでお近くの家電量販店様へ行き、お気に入りのものを使ってください。
ポイントは2つ
1.キー軸
2.日本語配列かどうか
1.キー軸は押したときの感覚がかなり変わってきます。
主に選ばれるものとしてはメンブレン、赤軸、青軸、とあります。
メンブレンは学校や会社によくあるキーボード。
赤軸は、押したときの音が静かで、気持ち良くタイピングできる特性があり、静かに作業をしたい方におすすめ。
青軸は押したときの音がカチカチ言うため、押している感覚が欲しい方におすすめです。
2.日本語配列かどうか
キーボードには配列があり、皆さんが使い慣れているものは日本語配列と呼ばれているモノです。
一方でUS配列というものもあり、「Enter」が横長になっていることが特徴です。
使いいなれている方を選びましょう。
赤軸キーボードならLogicool K835GPR
テンキーレスでコンパクトサイズでありながら心地よいタイピング感と耐久性に優れたキーボード
青軸キーボードならGAMDIAS E2 7 Color
コンパクトでかつライティングの有無の設定ができるキーボード
シンプルこそ正義サンワサプライ 有線USBキーボード
使い慣れたシンプルなキーボードこそが作業効率アップにつながるという方向けのキーボード
特にこだわりがないなら最初はシンプルなものから違いをかみしめていくのもいい選択と言えます。
まとめ
以上のデバイスをそろえて快適なPCライフをお送りできることを切に願っております。