【Bash x 自動取得】共有ファイルを自動で更新【超簡単】

2018年4月27日

こんにちは、きちえです。

初心者向け記事です

Bashとは?

黒い画面を使ってコマンドで操作をするCLI(シーエルアイ:コマンドラインインターフェース)と、起動してすぐの画面などでマウスを使って操作するをGUI(ジーユーアイ:グラフィカル・ユーザーインターフェース)の二つがあります。

普段ファイルのコピーやアプリの起動をするときにマウスを使って操作をしていますが(GUI)、これをBashというシェルスクリプトを使用するとマウスを使わずにファイルのコピーやアプリケーションの起動などをすることができます・

コマンドで操作すると何が良いのか?

普段ファイルをコピーするときは、マウスを使ってドラッグ&ドロップをしていると思いますが、これをbashによってコマンドで実行することができます。
例えば、毎日会社の人や教授からシェアされるファイルがあるのではないでしょうか?
また、ファイルの階層がやたら多かったりとか、ファイルのショートカットを作ったけど、それも増えてきてしまったなど、、、
このようなファイルを操作を逐一マウスで行うのは面倒です。
これを bashでスクリプトを書くことによって、「コマンド、Enter」で更新することができてしまいます。

環境

Mac OS High Sierra 10.13.4
GNU bash, version 3.2.57(1)-release (x86_64-apple-darwin17)

共有フォルダにあるファイルを自動で取得、更新

ファイルを作成

なんでも良いのでエディタ(AtomやSublime、テキストエディタなど)を開いて、デスクトップ常に「copyFromShare.sh」保存しましょう。

ファイルの中身を編集

copyFromShare.shの中身を編集していきます。

#!bin/bash
#cp [コピーファイルのパス] [貼り付けしたいパス]
# ※コピーしたいものがフォルダの場合 cp -r [コピーファイルのパス] [貼り付けしたいパス]
cp -r /Volumes/share/勉強会資料 ~/OneDrive/univ/studies/
echo "END!!!!!!"

コードの説明

1行目はbashというプログラムを用いて実行するよという意味
(Pythonで実行するときpython main.pyと書くのと同じ)
その下の「cp -r フォルダ1 フォルダ2」というのが共有フォルダのなかの勉強会資料というフォルダをホーム以下の/OneDrive/univ/studies/の中にコピーするというコマンド。

最後に「echo “END!!!!!!”」はEND!!!!!!という文字列を表示するというプログラムです。

実行するためのコマンド

実行するにはますコマンドラインを開きます。
そのコマンドライン上でbashコマンドを入力します

sh ~/Desktop/copyFromShare.sh

実行結果

ターミナル画面

フォルダ画面

できてますね。以上です!